デザートは別腹

日常生活のカメラとお金とデジモノと健康。デザートは別腹へ。

FlashAirを使ってみた感想

FrashAirを使う

1、まずはアプリをダウンロードします(*'ω'*)

検索すると、出てくるのでソレ。

あらかじめダウンロードしとくとよい。

 

2、FlashAirを購入します(*'ω'*)

大きいので32㎇だったりするけど、16㎇あたりで。。。8㎇は少し物足りないかもしれないので余裕をもっての16GB。8と16では価格差もそんなにない。

 

3、購入したら、カメラにカードを挿して、電源を入れて、アプリを起動させます。(*'ω'*)

この時に設定をするらしいけど、なんだか一瞬で、初めての場合はちんぷんかんぷわけわからん。

パスワードが設定できれば大丈夫。

分からなかったら、東芝のホームページでパスワードを設定できるけど、そこにたどり着くのが大変。とにかく説明書を読みましょう。

 

4、どっかに行って撮影をします(*'ω'*)

撮った写真を確認して選択するものをなんとなく覚えておくのが大事。

 

5、アプリを起動させると反応してくれるけど、Wifiの接続がすぐに切れるので時間勝負!!! で、ございます。(*'ω'*)

気に入った写真を選んで保存保存保存ああ切れた('Д')という感じになる。

また接続しようとすると検索から入るからちと面倒い。

  

6、スマホなどの写真フォルダから選んでSNSなどにアップします。

その場ですぐにアップ出来るのは便利。帰ってからやらなきゃいけないことが減ったのはやっぱり便利(*'ω'*)

でも、FrashAirのSDカードのためにスマホWifiが起動してくれていて、そのままだと普通の電波が使えないのでいちいちWifiを切らなきゃいけないのが面倒('Д') 

 

 

先日購入したFrashAirのメモ

使い心地は、、悪くない。

 

本当にK30も対応していて嬉しいには嬉しいけど。。。('Д')

ちなみにEyeFiは機種に対応で機種で操作という感じだが(←違うかもしれないけど)、FrashAirはSDカードそのものがWifi対応しているのでスマホが受信OKなら転送OK。、、、なんだと思う。

 

EyeFiとの決定的な違いは

説明書が日本語であること。

分かりやすい所。

英語の説明書と説明文じゃ本当に分かりづらいし、不親切。

一番それが大きいかな。 帰ったらもう一枚購入は確実なところ。

ただ、16㎇あればそんなにすぐにいっぱいにはならない。

こまめにHDDに保存しておけば問題ない。

 東芝 SDHCメモリーカード(FlashAir) 16GB SD-WC016G

SNSにすぐにUPする必要なければ普通のメモリーカードでもいいと思う。